書庫の奥の、創業のアルバム
創業当時の写真、歴代の台帳、周年式典を映したビデオテープ。最後に開いたのは、いつですか。移転や大掃除のたびに段ボールごと動かして、また書庫に仕舞う。──会社の歩みの多くは、そうやって眠ったままになっています。
それを、自分ひとりの感傷で終わらせるのか。家族や社員と、みんなで振り返って語り合うのか。そこには大きな違いがあります。
創業者がひとりで「あの頃は必死だったな」と目を細めるのではなく、社員みんなで観ながら「先代が築いてきたもの、自分たちは何を残せるか」と考える。leave behind がつくるのは、その「きっかけ」です。